プレステのソフトを吸い出してみる(Mac編)

先日ザッキーにお気に入りのプレステ2のゲームを貸そうと思い、コレクションを漁っていたら、結構な量の買っただけで遊んでいないが時間がある時に遊びまくりたい貴重なものが沢山出てきた。「そ、そう言えばこんなん持ってたは!!遊びたい!!」
一応プレステ2があるのだがHDMIケーブルもアップコンバーターも持っていないので、それを買って用意するのもなぁ・・・取り敢えず吸い出そう!という事に。

セガのコレクションが結構ある・・・・
Windowsで吸い出す方法
僕はほぼメイン機のMacで作業し、サブ機でWindowsがあるのでゲーム系の作業は大体Windowsでやる事が多いのですが、何せ部屋は狭いし色々と面倒な環境なのです。
Windowsであれば様々なツールがありますし、ネットでの情報量も多いので困る事は無いでしょう。グーグルで「プレステ 吸い出し」と検索すると山のように手順の書いてあるサイトにたどり着きます。
一応書いておくと、「CD Manipulator」「DVD Decrypter」を使う方法が一般的に知られていると思います。
「CD Manipulator」
http://www.storeroom.info/cdm/
「DVD Decrypter」
http://www.dvddecrypter.org.uk/
Macの標準搭載ツール「ディスクユーティリティ」を使ってみる
Macの標準搭載ツール「ディスクユーティリティ」はMac使いなら度々お世話になる無くてはならないツールだと思いますが、このユーティリティでプレステソフトの吸い出しが出来ると聞いたので色々試してみたいと思います。取り敢えず「コマンドキー・Shiftキー・U」を同時押しでユーティリティに移動しディスクユーティリティを起動します。


最初にテストするのはプレステ版「エスプガルーダ(DVD-ROM)」
最近は光学ドライブが付いていない機種が殆どですが、無い場合は適当なものを接続して下さい。光学ドライブにソフトを挿入すると認識されてマウントされると思います。

左のマウントされたディスクを右クリックして「イメージ作成」
因みにCD-ROMの場合はメデイアでは無くドライブ名を右クリックして「イメージ作成」
任意の場所に保存します。

基本、操作はこれだけ


最近のドライブとCPU性能だとあっという間に終わると思います。因みに筆者ANIのポンコツ君は2010年製・・・・

「.dmg」ファイルが作成されますが、「.iso」に書き換えておきましょう。
実際に動作テスト
環境移動がメンドくさいのでMac版の「PCSX2(エミュレーター)」で本当にリッピングできたのかテストします。。
「PCSX2」はWindows・Mac・Linuxに対応しているのでOS無しのオンボロPCにLinuxとともにぶち込んで遊んでもいいですね!ただし、プレステ2本体のBIOSが必要なのでプレステ2本体は確保しときましょう。
PCSX2
https://pcsx2.net


調子にのって色々やってみる!
ちょっと待てよ?プレステもプレステ2もイケるなら「メガCD」「セガ・サターン」もいけるんじゃね??と、調子に乗って試してみました。まずは「メガCD」から。

アッサリ吸い出せた!!

しかし動くには動くのですが、CD音声が出ません。これじゃあダメですね〜・・・

セガサターンはイメージ化も出来ないようです・・・・
結果!
Macの「ディスクユーティ」でプレステ2のソフトはアッサリ手早く吸い出す事は可能でした!しかしメガCDはISOディスクイメージ作成は可能、サターンのソフトは吸い出し出来ませんでした。どのみちCDの音声(CD-DA)を使っているソフトは「.bin」「.cue」などの複数のファイルにしないと音が出ませんので、この方法では無理ですね。
しかし!プレステ2のソフトは簡単にOS付属の「ディスクユーティリティ」であっさり吸い出し出来る様なのでサクサク吸い出してみたい思います!
プレステ2には「SEGA・AGESコレクション」「ファンタシースターコレクション」等、魅力的なソフト資産がありますので、Macで作業しながら裏でラクラクリッピング、なんて事が出来るのはいいですね!
ではまた!!























グラディウスV全然移植されないんですよね
やってみます!
プレステ2でしか遊べないゲームって意外とありますよね〜・・・
僕は幻のメガドライブ版と、実質Mark IIIであるSYSTEM-E版テトリスが収録されている「セガエイジス・テトリスコレクション」をポチってしまいましたw
今はMacでもプレステ2がプレイ出来るのもポイントだと思います(*^^*)