PS2用のHORIリアルアーケードPro.のボタンとレバーボールを三和製(ピンク)に交換しました
10年以上前にPS2のリアルアーケードProを中古ショップで購入して今でも使っています。
購入当初はその質感と安定性、ゲーセンのようなレバーの操作性に感動していたのですがボタンだけは押し込んでからの戻りが遅いような、ストロークが深いような違和感を感じていました。
その後、レバーは三和だけどボタンはHORI製と気づき、いつかボタンを三和に交換したいと思っていたものの、ネオジオミニが出たりアストロシティミニ、イーグレットミニやSwitchやらで満足のいくレトロアーケードゲーム環境が整ってきてあまりPS2でアケコンを使うこともなくなり、ずっと放置していたのですが、ようやく重い腰を上げてボタン交換をしたので備忘として記録しておきます。

こちらが交換前の写真なのですが見ての通り、アストロシティの1P側カラーなので、どうせならアストロシティの2P側カラーのピンクしたいなぁ、と思って秋葉原のマックジャパンへ行き三和のボタン(OBSF-30)とレバーボール(LB-35)を買ってきました。
マックジャパンは商品がショーケースに入っていて店員さんに言うと取り出してくれる販売形態なので清潔感があります。
<買ったもの>
合計で税込み2233円
・三和のOBSF-30のピンク × 8個 (税込み253円×8=2024円)
・三和のレバーボールLB-35のピンク × 1個 (税込み209円)


交換にあたり、使った工具は以下のとおりです。
<用意した工具>
・プラスドライバー(底面のネジ用)
・ソケットレンチ7mm+差し替え式ドライバー(天板のナット用)
・マイナスドライバー(レバーボール交換用)
・ラジオペンチ(ボタンのファストン端子からケーブル引っこ抜く用)
・養生テープ(天板固定とケース内部のケーブル固定)

交換作業
天板を開けて交換となるのですが、PS2用リアルアーケードProは見ての通り天板側は普通のネジでなく、根角ボルトというタイプで、底面を開けてそこからナットを緩めてネジを外さないといけません。

ということでまずは底面のネジをプラスドライバーで外していきます。
(底面が錆びてて汚くてすみません…)



底面を外すと、ナットとネジが見えるので7mmのソケットレンチを使ってナットを緩めてネジを外します



無事に天板が外れたら、レバーボールとボタン交換ができるようになります。
ボタンはファストン端子なのでケーブルを引っこ抜いて差し替えるだけです。
但し、このファストン端子とケーブルの接続部がとても硬くはまっていて、素手では指が痛くなるのでラジオペンチで挟んで引っこ抜きます。
レバーボールはシャフトをマイナスドライバーで固定してレバーボール回せば交換できます。

まずはレバーボールの交換から始めます。



先日、ミカドのライブ配信でイケダさんが「ミカドの台は全部シャフトカバー取ってます。ストロークが変わるんです」って言ってて見た目も剥き出しでかっこよかったのでミカド仕様にします。
子供の頃通ってた駄菓子屋ゲーセンもだいたいこんな感じだった気がします。


つけるときもマイナスドライバーでシャフトを固定して新しいレバーボールを回してつければ交換完了です。
きれいなピンクです。
次にHORIボタンを三和ボタンに交換します。
ファストン端子に被さっている金属部分を引っこ抜いてケーブルを外すのですが、
この金属部分が硬く端子にハマってて引っこ抜くのがすごく苦労するのでラジオペンチを使って抜きます。
ケーブルがちぎれないよう、ケーブルと端子の間の金属だけの部分をペンチで挟んで、まっすぐ引っこ抜きます。
あっさり取れるのもあれば、なかなか取れないものありました。
ボタン1つにつき端子2個あるので結構大変でした。



ボタンを入れ替えてファストン端子にケーブルを差し込むときは素手で簡単にハマります。

同じ要領で残りのボタンも交換し、ケーブルをケース内部に養生テープで貼り付けて固定し、天板→底面の順で閉めれば完了です。


まず天板のネジを締めるのですが、ひっくり返す必要があるので養生テープで天板を固定してからひっくり返してネジをナットで締めます。





シャフトカバーがないとかっこいいですね!
何より、ワイン持ちしたときにダイレクトにキビキビ動く感じがします。
ちなみにスタートボタンとセレクトボタンはあえて黄色のままです。
アストロシティの筐体も1P、2Pボタンは黄色でしたから。
左上の連射スイッチだけが緑色で浮いてるのがちょっと残念です。
餓狼1のボーナスステージ(腕相撲)で連射性能をテスト
すごくいい加減な検証なんですが、餓狼伝説1のボーナスステージ(腕相撲)を使って連射性能を比較します。
使うソフトは「餓狼伝説バトルアーカイブス1」で、「餓狼伝説1」を難易度「MVS」、2人倒したあとの初回のボーナスステージ(腕相撲)で交換前と交換後でクリアまでのタイムが変わるかどうかです。

まずは交換前のHORIボタンで挑戦した結果です。
ボタンの戻りが遅い感じで連打してもいまいち手ごたえがないんです。
残り20秒でクリアでした。
つづいて、交換後の三和ボタンで挑戦した結果です。
ボタンの戻りが早く快適に連打できます。
残り26秒でクリアと、交換前より6秒早くなりました!
と、適当な検証ですが三和ボタンの方がゲーセンと変わらぬ感触で連打しやすくなりました。
これなら手連でシューティングできますね、交換してよかったです。
またPS2でレトロゲームをやりたくなってきました。
























おぉ!ウチのアケコンも殆どボタンが駄目になっててどうしようかと思ってたとこだ・・・
いつもは秋葉原のガード下でボタンとか買ってたんだけど色々店が無くなってどうしようかと思ってた所、「マックジャパン」!いいこと聞いた!
うちのも交換するっす!
因みにPS2のシューティングと言えば「エスプガルーダ」が超絶面白い!今度貸すね!
PS2の「エスプガルーダ」?
まったく知りませんでした!
ケイブのシューティングなんですね
貸してくれるのうれしいです!
ありがとうございます( ◠‿◠ )!!
以外とボタン安いんですねー
中華アケコンのボタンのストロークが深すぎてとても不満なので交換しようかなぁ